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【News】エアコンが効きにくいのはなぜ?外壁や屋根の蓄熱が原因かも

【News】エアコンが効きにくいのはなぜ?外壁や屋根の蓄熱が原因かも

エアコンが効きにくい原因は室内だけとは限らない

夏になると、

「エアコンをつけているのに室内が暑い」
「設定温度を下げてもなかなか涼しくならない」
「夕方以降も建物の中に熱がこもる」

と感じることがあります。

その原因は、
エアコン本体の性能や室内環境だけとは限りません。

実は、
外壁や屋根が日中に熱をため込み、
その熱が建物内部へ伝わることで、
室内の暑さにつながっている場合があります。

特に屋根や外壁は、
一日中太陽光を受け続ける場所です。

表面温度が高くなると、
建物全体が熱を持ち、
エアコンに大きな負担がかかりやすくなります。

施設や住宅の暑さ対策を考えるなら、
室内の冷房だけでなく、
建物の外側から熱を抑える視点も大切です。

外壁や屋根が暑さに影響する理由

太陽光で表面温度が上がる

屋根や外壁は、
太陽光を直接受けるため、
夏場は非常に高温になりやすい部分です。

特に屋根は、
建物の中でも日射を受ける面積が大きく、
熱の影響を受けやすい場所です。

表面温度が高くなると、
その熱が室内側へ伝わり、
エアコンを使っても涼しさを感じにくくなることがあります。

近赤外線が熱に変わる

太陽光には、
さまざまな波長の光が含まれています。

その中でも、
熱に変わりやすいのが近赤外線です。

この近赤外線を効率よく反射し、
塗膜や建物表面の温度上昇を抑えるのが遮熱塗料です。

✅屋根の表面温度上昇を抑える
✅外壁の蓄熱を軽減する
✅室内への熱の伝わりを抑える

こうした働きによって、
暑さ対策につながります。

蓄熱すると夕方以降も暑い

日中に屋根や外壁が熱をため込むと、
太陽が落ちた後も熱が残りやすくなります。

そのため、
昼間だけでなく、
夕方や夜になっても室内が暑く感じられることがあります。

「夜になっても部屋が蒸し暑い」
「エアコンを切るとすぐ暑くなる」

という場合、
建物の蓄熱が関係しているかもしれません。

遮熱塗料という外側からの暑さ対策

熱になる前の光を反射する

遮熱塗料は、
熱そのものを冷やす塗料ではありません。

太陽光の中でも、
熱に変わりやすい近赤外線を反射し、
屋根や外壁の温度上昇を抑える塗料です。

つまり、
建物が熱をため込む前の段階で、
暑さの原因を抑える考え方です。

エアコンの効きづらさに悩んでいる場合、室内側だけで対策するのではなく
外装から熱を抑える方法も選択肢になります。

塗膜や下地の保護にもつながる

高温状態が続くと、屋根や外壁の塗膜にも負担がかかります。

熱による劣化は、色あせや艶の低下、塗膜の傷みにつながることがあります。

遮熱塗料によって温度上昇を抑えることは、
暑さ対策だけでなく、

外装材や塗膜の保護にもつながります。

✅熱による塗膜劣化を抑える
✅屋根や外壁の負担を軽減する
✅建物のメンテナンス性を高める

こうした視点でも、
遮熱塗料は検討しやすい選択肢です。

省エネ効果も期待できる

屋根や外壁の温度上昇を抑えることで、
室内に伝わる熱の量を軽減できる可能性があります。

その結果、
エアコンの稼働負担が下がり、
省エネ効果が期待できます。

もちろん、
建物の構造や断熱性能、
日当たり、
使用環境によって効果は変わります。

しかし、
毎年の暑さや電気代に悩んでいる施設では、
外装からの暑さ対策を考える価値があります。

導入前に確認したいポイント

建物の暑さの原因を整理する

遮熱塗料を検討する前に、
まずは暑さの原因を整理することが大切です。

例えば、

✅屋根から熱が伝わっている
✅西日で外壁が熱くなっている
✅最上階や2階が特に暑い
✅夕方以降も熱がこもる

こうした状況がある場合、
屋根や外壁の蓄熱が関係している可能性があります。

屋根や外壁の劣化状態を見る

遮熱塗料の効果を引き出すには、
下地の状態も重要です。

ひび割れ、チョーキング、
剥がれ、
錆びなどがある場合、
そのまま塗装しても十分な性能が出にくいことがあります。

塗装では、
下地処理や下塗りも大切な工程です。

良い塗料を使うだけでなく、
建物の状態に合わせた施工が必要になります。

色や素材に合わせて検討する

遮熱塗料は、
色や素材によっても印象や効果の出方が変わります。

一般的に、

濃い色は熱を吸収しやすく、

淡い色は熱を反射しやすい傾向があります。
また、屋根材や外壁材によって

適した塗料や下塗材も異なります。

✅屋根材の種類
✅外壁材の種類
✅希望する色
✅日当たりや周辺環境

これらを確認しながら、

建物に合う仕様を選ぶことが大切です。

これらを確認しながら、

建物に合う仕様を選ぶことが大切です。

暑さ対策は建物の外側からも考える

エアコンだけに頼らない

エアコンは室内を涼しくするために欠かせない設備です。

しかし、
建物自体が熱をため込み続けていると、
冷房効率は下がりやすくなります。

外壁や屋根の蓄熱を抑えることで、
室内環境を整えやすくなります。

早めの対策が夏の負担を減らす

暑さが本格化してから対策を考えると、
工事時期や相談先の確保が難しくなることがあります。

特に施設や事業所では、
利用者や従業員への影響も考える必要があります。

夏前の段階で、
屋根や外壁の状態を確認しておくと安心です。

遮熱塗料は施設管理の選択肢

遮熱塗料は、
単なる暑さ対策ではありません。

建物の温度上昇を抑え、
塗膜や下地の負担を軽減し、
省エネにもつながる可能性があります。

施設管理の一つとして、
外装から暑さを見直すことが、
快適な環境づくりにつながります。

まとめ

エアコンが効きにくい原因は、
室内設備だけでなく、
外壁や屋根の蓄熱が関係している場合があります。

太陽光を受け続けた屋根や外壁は、
建物全体に熱をため込み、
夕方以降の暑さや冷房効率の低下につながることがあります。

遮熱塗料は、
熱に変わりやすい近赤外線を反射し、
屋根や外壁の温度上昇を抑えるための選択肢です。

暑さや電気代、
建物の劣化が気になり始めたら、
エアコンだけに頼るのではなく、
建物の外側から熱対策を考えることが大切です。

GLE株式会社について

大阪府のGLE株式会社では、
施設や建物まわりの環境課題に対して、
状況に応じた対策をご提案しています。

夏場の暑さ対策では、
室内設備だけでなく、
外壁や屋根、
屋外空間の熱対策まで含めて
考えることが大切です。

エアコンの効きにくさや、
建物の蓄熱、
屋外環境の暑さでお悩みの方は、
まずは現状を整理するところから始めてみてください。

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設立年2025年6月
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